2015年3月20日掲載

ユーザー事例

弘前大学 様 北東北の高度医療を担う中核病院としてICTを活用した業務効率の向上と地域医療連携基盤の構築を推進。

1945年の設立以来、北東北医療圏における医療の中核を担い続けている弘前大学医学部附属病院様。同院は青森県で唯一「特定機能病院(注)」の承認を受け、地域の人々の多様な医療ニーズに応えるとともに、先進医療の開発や地域の医療従事者に対する教育・研修に取り組んでいます。約20年前から日本ユニシスのサポートのもと医療現場のICT化を継続的に進めてきた同院では、2014年6月から「電子カルテシステム」の本格的な稼働が開始され、医療業務の効率化に大きく貢献しています。
さらに2015年からは、大学病院としての臨床研究活動を支援する独自の「院内EHR(Electric Health Record:健康医療記録)システム」を立ち上げました。将来的には、このシステムを院外にも拡張し、地域のほかの病院や医療機関などとネットワークを構築。医療連携の強化によって、地域全体の医療レベルの向上をめざしています。

(注)特定機能病院:高度な医療の提供、高度な医療技術の開発、高度な医療研修の実施などの要件を満たした医療機関であり、厚生労働大臣が承認する。

佐々木 賀広氏の写真 佐々木 賀広氏
弘前大学大学院医学研究科
医学医療情報学講座教授
医学部附属病院医療情報部長
医学博士

ユーザープロフィール

弘前大学医学部附属病院外観の写真
設立
1945年(青森医学専門学校附属医院)
所在地
青森県弘前市本町53
診療科数
32(2014年4月1日現在)
病床数
644(2013年8月1日現在)

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