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Foresight in sight

CSR(企業の社会的責任)

マテリアリティ(重要課題)

マテリアリティ(重要課題)の特定プロセス

1. 検討すべき重要項目の把握・整理

企業理念、競合他社の取り組み、GRIガイドライン第4版、SRI機関の開示要請項目、及び持続可能な開発目標(SGDs)等を総合的に勘案し、重要課題の候補リスト29項目をリストアップしました。

2. ステークホルダーへの アンケート調査の実施

重要課題の候補リスト29項目について、ステークホルダー(お客様、株主・投資家、お取引先様、地域社会の方、社員)を対象にアンケート調査を実施し、各項目の重要度を評価いただきました。

3. 有識者ダイアログの実施

ステークホルダーへのアンケート結果を踏まえ、日本ユニシスグループが取り組むべき重要課題について有識者の方々とダイアログを実施し、お受けしたご提案・ご指摘内容を定性・定量的に評価・整理しました。
関 正雄 様(明治大学経営学部特任准教授)
関 正雄 様
明治大学経営学部特任准教授

長時間労働はICT業界全体の課題です。
日本ユニシスグループには自社のみならずサプライチェーン全体の労働を考えることも重要と考えます。
三友 仁志 様 情報通信学会会長
三友 仁志 様
情報通信学会会長

今後社会基盤系のビジネスの拡大や、社会課題解決を展開していくのであれば、社員の視点をより外に向け、社会のなかで何ができ、何をすべきかを考えていく必要があると思います。
薗田 綾子 日本ユニシス 社外取締役
薗田 綾子
日本ユニシス 社外取締役

健康経営、特にストレスケアは日本社会全体の課題です。世界共通で使える仕組みを、日本ユニシスグループがICTでつくりあげていくというアプローチもあるのではないでしょうか。

4. 「マテリアリティマップ」の整理と 経営者レビューの実施

STEP1 ~3の調査・分析結果を統合し、重要課題の候補リスト29項目について、それぞれ経営への影響およびステークホルダーへの影響を数値化し、マテリアリティマップを作成しました。最終的な検証作業として当社代表取締役社長平岡を交えた経営者レビューを実施し、マテリアリティマップの調整を行いました。

5. マテリアリティの特定

マテリアリティマップに配置された各29項目について、経営への影響及びステークホルダーへの影響の双方について一定以上の数値に達したものをマテリアリティ項目に特定しました。
マテリアリティマップ
  特定されたマテリアリティは、社内・社外へのよりわかりやすい発信を目的に、以下のとおり5項目に整理し、日本ユニシスグループのマテリアリティとして策定しました。 引き続きKPIと目標を設定中であり、今後取り組みをPDCAサイクルに乗せていきます。

日本ユニシスグループのマテリアリティ(重要課題)
  1. ビジネスエコシステムを通じた社会課題の解決
  2. ICTを活用したレジリエントな社会インフラの構築
  3. バリューチェーン全体で取り組む安心・安全な製品・サービスの持続的な提供
  4. ダイバーシティの推進
  5. 健康経営の実践
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