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Foresight in sight

ニュースリリース

2017年10月2日

日本ユニシス
ユニシス技報 通巻133号
「特集:オープン勘定系の10年」を発行 〜 初稼働から10年が経過したBankVision®の成果と今後の戦略を紹介 〜

日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:平岡 昭良、以下 日本ユニシス)は、ユニシス技報 通巻133号「特集:オープン勘定系の10年」を発行しました。

ユニシス技報は、お客さまが抱える経営上の課題や技術的な問題を、情報技術を活用して実際に解決した方法や努力、成果について紹介する日本ユニシスグループの論文誌で、1981年に創刊し、1987年以降は年4回発行しています。

日本ユニシスのオープン勘定系(注1)システムBankVisionは、初稼働から10年が経過し、現在では地方銀行10行で採用されるシステムに成長しています。この間、安定稼働を継続しながら、オープンシステムの柔軟性を活かして、ハードウエアの性能アップやソフトウエアの機能向上に迅速に取り込んできました。一方、金融機関を取り巻く環境やITは大きく変化しており、日本ユニシスは、SoE領域(注2)の開発やAPI公開、パブリッククラウドの活用など、新たなサービスの開発や基盤の構築にも取り組んでいます。

本号では、BankVisionの初稼働から現在までの基盤環境の進化を辿るとともに、今後の地域金融機関のありかたと、法制度改正や仮想通貨、Fintech対応等の環境変化を見据えた、対話型接客ソリューションとモバイルタブレットのセキュリティ対策、BankVisionのWeb API公開、バッチ処理のプログラムレス開発への取り組みを紹介しています。

今後も日本ユニシスグループは、ユニシス技報を通じて情報システム構築や運用への取り組みを書きとめ、広くそれらを共有し伝承していくことで、情報技術産業の成熟に「作り手」として寄与していきます。

【ご参考】ユニシス技報 通巻133号「特集:オープン勘定系の10年」の内容は、以下のとおりです。

■巻頭言 特集「オープン勘定系の10年」の発行に寄せて

■基調論文
・これからの地域金融機関の基幹システムのあり方

■論文
・対話型接客ソリューション“SmileBranch®”がもたらす顧客体験
・モバイルタブレット導入とセキュリティ対策の実際
・ビジネスエコシステムを実現するBankVisionのAPI公開
・BankVisionを支える基盤環境の進化
・BankVision環境に対するプログラムレス開発ツール活用

■技術解説
・ブロックチェーンがもたらす社会変化
以 上
注記
注1:オープン勘定系
銀行の基幹業務システムを、従来のメインフレーム上ではなくオープンプラットフォーム上に構築した勘定系パッケージのこと。
注2:SoE(System of Engagement)
人との関係を構築するためのシステムのこと。
商標、登録商標
  • BankVision、SmileBranchは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。
  • 記載の会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
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