JP/EN

 

Foresight in sight

ニュースリリース

2017年12月11日

日本ユニシス
日産自動車のカーシェアリングサービス「日産 e-シェアモビ」へ
モビリティサービスプラットフォーム「smart oasis® for Carsharing」を提供 〜 モビリティのサービス化(MaaS)を支えるIT基盤を構築 〜

日本ユニシスは、日産自動車が2018年1月15日から新たに開始するカーシェアリングサービス「日産e-シェアモビ」へ、モビリティサービスプラットフォーム「smart oasis for Carsharing」を提供します。
本プラットフォームは、クラウド型でシステム機能を提供し、カーシェアリングをはじめとしたモビリティサービスの事業運営に必要となる会員管理・運行管理・課金決済などを実現します。
クルマのEV化やサービス化に対応したIT基盤の構築を加速し、便利で安心な移動を実現する革新的なサービスを創造していきます。
【概要】
日本ユニシスの「smart oasis for Carsharing」は、今後一層のカーシェアリングの普及・拡大、多様なプレーヤーによる事業参入を想定し、マルチテナント方式(複数事業者による共同利用方式)でシステムを利用することが出来るプラットフォームです。カーシェア事業者は、少ない初期投資と短い導入期間でのサービス開始が可能となります。
今回日産自動車に提供するシステムは、日産自動車のモビリティサービス戦略に沿って「smart oasis for Carsharing」にカスタマイズを加えることにより、大規模カーシェアリング事業者への提供を実現します。
【背景】
日本ユニシスは、2009年より他社に先駆けてクルマのEV化に対応した電気自動車(EV)・プラグイン ハイブリッド車(PHV)向け充電インフラシステムサービス「smart oasis for charging」(注)を開始し、自動車メーカー向けサービスやユーザー向けサービスの拡充を行ってきました。また、クルマの「所有から利用」への動きが進む中、国内各地でカーシェアリングサービスを展開してきました。今後、モビリティのサービス化(MaaS = Mobility as a Service)の動きが加速する中、次世代モビリティサービスのプラットフォーム化を進めています。
■「smart oasis for Carsharing」概要図
「smart oasis for Carsharing」概要図
【日産 e-シェアモビとは】
日産は、「ニッサン インテリジェント モビリティ」の取り組みのもと、クルマの「電動化」、「知能化」に向けた技術開発を進めています。「日産 e-シェアモビ」は、EVならではのドライビングの楽しさと快適さを提供する電動化技術と、自動運転支援サポートなどの知能化技術を体感いただける新しいカーシェアリングサービスです。
サービス開始時は、新型「日産リーフ」と「ノート e-Power」がご利用いただける対象車種となります。
「日産 e-シェアモビ」のサービスは、「安心」、「快適」、「気軽」をキーワードに、これまでのカーシェアリングサービスには無い付加価値を提供します。
1月からの本サービスは、約30のステーション(東京、神奈川、静岡、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山など)からスタートし、他の都道府県にも順次拡大していきます。
なお、本事業は日産自動車株式会社と株式会社日産カーレンタルソリューション(本社:神奈川県横浜市西区、社長:岡本智)との共同事業です。
【今後の展開】
日本ユニシスは、EV化やサービス化、さらには異業種参入といったクルマを取り巻く環境が大きく変わろうとしている中で、モビリティサービスのIT基盤を構築し、AIやビッグデータ技術の活用により、便利で安心な移動を実現する革新的なサービスを創造していきます。
■次世代モビリティサービスのプラットフォーム化のイメージ図
次世代モビリティサービスのプラットフォーム化のイメージ図
以 上
注記
注:smart oasis for charging

日本ユニシスの「smart oasis for charging」は、EVやPHVの充電インフラを利用するための利用者認証機能や課金機能および充電装置の位置情報・空き情報を提供するシステムサービスです。

商標、登録商標
  • smart oasisは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。
  • その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
関連リンク

※掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。