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Foresight in sight

SRMソリューション/電子調達・購買システム

SRMのメリット − ご担当者様 −

課題2:調達品目点数が多く管理コストがかかる

品目・サプライヤの集約

サプライヤ情報、技術情報を比較し、「調達品目」と「サプライヤ」の数を集約する。
既存の調達品目ごとに、技術情報やサプライヤ情報を整理・比較することで、調達品目数とサプライヤ数を集約します。
まず始めに、調達品目・サプライヤ管理データベースから品目を検索します。検索結果をもとに「重複品」→「同等品」→「類似品」とダブリを省き、全社的に調達品目を絞り込んでいきます。次に、事業所ごとに取引しているサプライヤを評価し、ランク付けを行うことで、全社的に取引を行うサプライヤを決定します。これまで複数の部署の購買担当者が、「同じ部品」を、「思いのまま」に、「別々のサプライヤ」から、「バラバラの価格」で購入していた時には増える一方だった調達品目やサプライヤの数も、戦略的に減らしていくことが可能となります。
こうしたプロセスによって、企業は、調達品目とサプライヤの管理をより簡単に実現することができるようになり、さらに在庫削除により管理コストを下げることができます。また、全社単位・事業部単位での購入というスケールメリットを出すことで、サプライヤにボリュームディスカウントを依頼したりといったことが可能となります。
調達品目・サプライヤ集約のための6つのプロセス
「調達品目」と「サプライヤ」の集約による効果事例
この事例では、始めに40,000点あった調達品目を、「重複品」→「同等品」→「類似品」と絞り込んでいくことで、10,000点に集約することができました。次にサプライヤを全社的に評価、ランク付けすることで、調達品目をさらに6,000点減らし、最終的に4,000点とすることで調達品目の90%の集約化を達成しました。これによって、購買担当者の調達業務は大きく効率化でき、また全社統一の低価格での品目調達や、全社的なスケールメリットを出すことでの調達コストの削減も実現可能となります。
調達品目・サプライヤ集約の実際の効果
導入のメリット

推奨品の購入促進

推奨ルールを決定し、推奨品の購入を促進する。
推奨品の購入を基本とした調達業務を行うことにより、調達品目を集約し、調達コストの低減を実現することが可能となります。
実際の運用に当たっては、QCDE(品質・コスト・納期・環境対策)などを基準にした推奨ルールを設け、商品または部品に推奨度を設定します。決められた推奨品目は購買担当者の管理画面に表示され、優先的に調達すべき品目となります。こうした一連のしくみはITを活用することによって可能となります。
このような運用を実現することで、QCDEの高い良質なサプライヤから、より品質の高い品目を調達することも可能となります。
推奨ルールの登録から実際の調達業務までの流れ
推奨ルールを設定し、推奨品の購入を促進する。
推奨ルールに基づいた各品目に対する「推奨度」を登録し、購入品の管理画面に表示することによって、推奨品の利用・購入を促します。
この管理画面例では、品目ごとに推奨度が100点満点で表示され、さらに●、▲などの推奨記号によって、直感的に推奨品目かどうかが分かるようになっています。
「推奨度」の表示された購買品比較画面例
導入のメリット