JP/EN

 

Foresight in sight

SRMソリューション/電子調達・購買システム

eBuyerBrains®

特長

  • 調達業務を広く網羅した統合システム
    調達業務の全体像を分析し、メイン業務のみならず周辺業務にも目を配り、バイヤー業務全体を支援できるソリューションに進化させてまいりました。弊社のソリューションをご利用いただくことで同一システム上で全てのバイヤー業務を遂行することが可能です。もちろん必要な機能だけをチョイスして利用することも可能です。
  • CPP(Certified Procurement Professional)に基づき業務機能を検討
    一般社団法人日本能率協会様が運営するバイヤー向け民間資格である購買プロフェッショナル認定CPP(Certified Procurement Professional)に賛同し、弊社要員も積極的に資格を取得。約30名のCPPフォルダーを要し、ソリューション開発およびお客様向けソリューション適用にあたっています。
  • サプライヤの利便性にも配慮
    バイヤー業務だけでなく、サプライヤ側の視点でも機能を検討。情報共有や画面やダウンロード機能のアレンジなど、サプライヤとWin-Winで協力できる体制を支援します。
  • グローバルシステムとして実績多数
    調達業務はグローバル化か進んでおり、当然導入するシステムにもグローバル対応が求められます。弊社の調達システムユーザ様もグローバルで利用いただいている企業も多く存在しております。
  • 周辺基幹システムとも連携
    品目コードや仕入先コードなどのマスタ類の連携や、検収データを会計システムへ連携するなど、調達システムは周辺システムとの連携が必須です。eBuyerBrainsは定型フォーマットによるインターフェースをご用意しており、スムーズに連携することが可能です。
eBuyerBrains購買業務フロー図

機能

見積機能

単価のみならず単価内訳やその明細をWebの見積回答画面から回答してもらうことができます。単価改定については改定する品目の見積依頼を一斉に行います。双方がファイルを添付することができ、依頼や回答に必要な情報を付加することも可能です。品目分類に応じて回答してもらうパラメータ項目を変更できる機能もあります。
見積機能図

発注/検収機能

スポット購買、繰り返し購買、実績精算購買など様々なパターンの発注業務に対応しています。内部統制のため、多段階の承認にも対応しています。下請法対応として仮単価発注機能を有し、当初書面発行・正式見積取得後の補充書面発行の業務をWeb発注にて実現しています。
発注/検収機能図

コスト査定機能

複数の仕入先から取得した見積価格を比較するだけなく、その価格そのものの妥当性を様々な角度から査定し、購入価格決定のプロセスに根拠を付加します。経験の浅いバイヤーにも判断材料を与えることができ、組織全体の業務の質を向上させるだけでなく、人材育成にも一役買うことができます。
コスト査定機能画面イメージ

コスト査定AIオプション(新機能:2017年12月リリース)

近年、製造業では、グローバル化による価格競争の激化、人手不足の深刻化などが問題になっています。特に購買/調達部門においては、価格競争に直結する購入部品について、品質を維持しながら、いかにコストを下げるかなどが重要になり、ベテランバイヤーが持つノウハウの継承が大きな課題となっています。
コスト査定AIオプション課題図

コスト査定AIオプションの特長

「コスト査定AIオプション」は、部品単価決定やサプライヤー選定をAIが支援するもので、システム内に蓄積された過去の類似部品データをもとに予測価格を導くだけでなく、サプライヤーから取得した見積もりと予測価格を比較して、コスト削減要素を特定する機能です。AIが、バイヤーごとのスキルの差を埋め、価格決定・サプライヤー選定のリードタイムを圧倒的に短縮し、購買/調達業務の質を向上させます。
コスト査定AIオプション概要図
  • 予測価格を自動で算出
    部品スペックや使用情報など複数の項目を多軸で分析し、予測価格を算出します。
  • 予測価格とサプライヤーの見積もりとの差異を分析
    サプライヤーから取得した見積もりの価格と、コスト査定AIオプションが算出した予測価格の差異の原因を分析します。
  • 予測モデルのチューニング
    日々蓄積・更新されるデータをもとに、予測価格の精度を維持/向上を図るための各種設定機能を有し、予測モデルの陳腐化を防ぎます。

実績分析機能

サプライヤの実績分析機能を利用することで、様々視点での集計や必要な明細情報を取得しやすくし、  評価業務を効率化することができます。
実績分析機能概要図

ドキュメント管理機能

品目や単価履歴など、様々な箇所にドキュメントを添付することが可能です。エビデンスとしての役割と情報共有としての役割の双方を担い、業務品質を向上させます。

サプライヤ管理機能

サプライヤにまつわる様々な情報を仕入先マスタに紐付けて管理することができます。サプライヤ側に公開しても良い情報はサプライヤ側のポータル画面で共有できます。
サプライヤ管理機能概要図

掲示板機能

メールでの送受信は個人と個人のやり取りのため重要な情報も見える化できず、トラブルの原因になることがあります。そのため、各種情報を双方向からやりとりでき、ドキュメント添付も可能な機能をご用意しました。VA/VE提案、生産中止情報のお知らせなど、様々な情報共有を可能にします。

一斉調査機能

SaaSでご提供しているeSupplierStationと同等の非定型アンケート取得を可能にする機能です。
  • アンケート項目を自由に設定できます
  • 数百、数千の企業に一斉配信できます
  • 回答状況の一覧を確認できます
  • 未回答企業に一斉督促できます
  • 回答内容の一覧表(企業×項目)がダウンロードできます
  • 過去のデータも検索、確認できます

BCP管理機能(サプライチェーン)

BCP管理機能は、調達資材の2次サプライヤ以降の情報を管理することができます。平常時にサプライチェーンを調査する機能と、有事に安否と供給可否を調査する機能を保持しています。
BCP管理機能概要図

事例(抜粋)

 
企業名 概要
NOK株式会社様 購買基幹システムとして採用。見積~発注~検収業務で利用。更に分析業務、取引先調査、
Web-EDIなど全ての業務をカバー。
オムロン株式会社様 情報一元化、コスト査定、購入実績分析で利用。海外拠点へ単価も配信。
日英中の3ヶ国語にて利用。
オリンパス株式会社様 取引先一斉調査、サプライヤ管理、実績分析機能を利用。
今後コスト査定に広げる予定。
コベルコ建機株式会社様 グローバルで利用。見積~発注~検収業務で利用。
更にコスト査定、取引先調査、Web-EDIなど購買業務全般をカバー。
日新製鋼株式会社様 7事業所で異なるシステム、異なる業務ルールを、念願の標準化を実現。
日本精工株式会社様 単価の確からしさを査定するためにコスト査定システムを導入。
日英中の3ヶ国語で稼働。
日野自動車株式会社様 グローバルでの部品情報一元化、コスト査定、購入実績の予実も管理。権限管理も強化。
ローム株式会社様 BCP管理とサプライヤ管理機能を導入後、グローバルでの購買基幹システムとして構築。
多言語、多通貨に対応。

*eBuyerBrainsは日本ユニシス株式会社の登録商標です。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。