JP/EN

 

Foresight in sight

SRMソリューション/電子調達・購買システム

SRMとは?

SRMはなぜ戦略的な調達を実現できるのか、その概念をわかりやすくご説明いたします。

企業におけるSRMの位置付け

企業におけるSRMの位置付け
SRM(Supplier Relationship Management)とは、企業がサプライヤとの関係を見直し、その関係を戦略的にマネジメントしていくことで、設計から購買・調達に至る業務全体を統合的に改善するためのしくみです。これによって企業は、サプライヤと理想的な関係を構築し、戦略的調達を実現。業務プロセスの改善と原価低減まで達成することが可能となります。
SRMでは、サプライヤと直接関係する購買・調達業務だけでなく、開発設計業務の部品選択などもそのしくみの中に含まれることになります。例えば製造業においては、上の図の黄色い部分までSRMの範囲と捉えることができます。
例えば図中のR&D(開発設計業務)では、調達品目やサプライヤの情報を一元管理したデータベースを開発者が参考にしながら部品を選択し、設計を進めていくということを行ないます。このように、設計・調達さらには生産・製造まで含む各部門が、マネジメントされた共通の部品・サプライヤデータを使って戦略的に調達業務を進めることによって、統合的な改善を行ない、原価低減、利益創成を実現することが可能となります。
※CSM:Component & Supplier Management(部品サプライヤ管理)