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Foresight in sight

勘定系システム BankVision®

「スピーディー」、「ローコスト」、「フレキシブル」をモットーにビジネス環境の急激な変化に対し、事業戦略の実行を強力にサポートします。
日本ユニシスは、1990年代後半から銀行基幹系システムのオープン化に取り組み、その集大成として、2007年5月よりオープン勘定系システム「BankVision®」の稼働を開始しました。
「BankVision」には、日本ユニシスが基幹系分野で長年培った業務やシステムのノウハウと、オブジェクト指向の導入といった新しい技術が活かされています。
オープンミドルウェア「MIDMOST®」の採用により、基幹系業務に必要な堅牢性、安全性を実現するとともに、新技術・新機能に対しても柔軟な対応が可能です。
また、「BankVision」の豊富な機能を、さまざまな業種のサービスとビジネス連携させることを可能とする「Web API公開サービス」の提供を開始しました。

BankVisionのポイント

 【ハイスピード】・プログラムとデータのカプセル化による開発スピード向上 ・テーブルウェアによるプログラミング期間短縮 ・データをスピーディーに展開するデータ連携基盤 【ハイサービス】・フルタイム・フルサービスの追求 ・銀行戦略にあわせた自由なカスタマイズ ・多様化するチャネルとの柔軟な接続 ・店舗戦略や事務集中化への柔軟な対応 【ローコスト】・オープンプラットフォームによる圧倒的なコストパフォーマンスの向上 ・機能追加による継続的な進化、長期利用を可能にするホスピタリティに優れた構造 ・ICTサービスの活用 ・店舗戦略や事務集中化の柔軟な対応 ・2系統システムによるノーダウンシステム ・ネットワーク接続型バックアップセンター(随時ログ転送) ・供給管轄の異なる電力会社とマシンセンターの組合せによる独立性の確保

特長

オブジェクト指向のカプセル化を採用

オブジェクト指向の考え方を採用し、適正な業務単位に処理とデータをカプセル化することにより、従来と比較してポータビリティ(移植性)・メンテナビリティ(保守性)が向上しています。また、開発支援ツール「MIDMOST®/DE」により、統一的なプログラム構造・カプセル化の規約を維持し、保守時の影響範囲の極小化が可能です。
オブジェクト指向のカプセルイメージ

銀行戦略に合わせた柔軟な対応

  • テーブルウェア化の採用により、顧客層に応じたきめ細かい 新商品/新サービスの提供や銀行経営戦略/収益構造変革へのスピーディな対応が可能。
  • 営業店事務を支援するチェック/省力化機能により、堅確化と合理化のさらなる促進を実現。
  • 店舗形態や取引パターンに柔軟に対応する営業店連携取引機能により、柔軟かつスピーディな店舗戦略立案/営業体制の構築が可能。

ユーザーコミュニティ

  • 日本ユニシスでは、1971年(昭和46年)の「地方銀行ユニシス研究会」の発足以来、システムの発展やユーザー間交流・連携を目指して、40年以上にわたってユーザー会や研究会の運営に努めてきました。
  • 営業戦略の高度化に資する目的で「リテール戦略研究会」、事務効率化の観点で「事務研究会」といった研究会活動を通じた情報・ノウハウの共有化を進めており、関連したサービス展開も実施しています。

運用アウトソーシング

  • システム安定稼働を確実に支え、運用管理の仕組みや自動化の取り込みなど、継続的な改善を行ってきました。
  • 長年培ってきたノウハウをもとに、幅広い業態へのサービス展開も開始しています。

万全のBCP対策

大規模な広域被災を想定した万全のBCP対策を実現。主なポイントは以下の3つです。
立地条件:データセンターを弊社主要拠点の近くに配置する事で有事の際にもスピーディーにシステムを復旧、管轄電力会社:各センターの管轄電力会社をそれぞれ独立させることにより有事の際の電力供給の遮断リスクを回避、データ復旧率:プライマリ環境からのディザスタリカバリー環境へ、高速ネットワークで処理データログを転送しており、ハイレベルなデータ復旧率を実現
プライマリー:ディザスタリカバリー イメージ図

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技術情報

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*BankVision、MIDMOST、OpenE'ARK、Siatol-NEは、日本ユニシス株式会社の登録商標または商標です。

*Microsoft、SQL Server およびWindowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。