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Foresight in sight

官公庁・自治体ソリューション

事例紹介

経済産業省様 EAライブラリ(仮称)の構築等に係る業務

背景・狙い

  • EAライブラリ=電子政府におけるEA推進のためのナレッジマネジメントシステム
  • EAライブラリにおいて管理すべき情報を定義し、その管理構造を確立するとともに可能な限り情報を蓄積
  • EAライブラリのねらいは次の3点
    • 高度な情報戦略の策定
    • 情報システムに関する費用対効果分析・評価
    • 情報資産の再利用促進

システム作業の特長

  • EAライブラリの構築
  • 情報システムに関する各種情報の再構成と本ライブラリへの登録
  • 本ライブラリ構築にあたり調達すべきハードウェア(サーバ)に係る調査

システム導入効果・成果

各ねらいに対する成果として以下が挙げられる
  • 高度な情報戦略の策定
    • 情報化投資の注力箇所の特定が可能となった
    • 原課からの情報化投資の妥当性評価:参照モデルとシステム固有の情報を組み合わせることにより、既存資産を活用可能か否かの判断が可能となった
  • 情報システムに関する費用対効果分析・評価
    • 開発費及び運用費に対し、構築当初に掲げたKPIを達しているか否かで費用対効果を算出し、蓄積することによって情報化投資の妥当性評価が可能となった
  • 情報資産の再利用促進
    • 参照モデル情報とシステム基本情報等を組み合わせることにより、再利用可能と思われる情報資産を抽出することが可能となった
その他の成果として以下が挙げられる
  • 海外の先進事例(米国DoI、FEA)をモデルとした、日本独自のリポジトリ構造を確立した
  • 蓄積したIT関連情報の俯瞰(可視化)を実現した
  • 従来の情報システム単位の縦割り管理から脱却し、業務や処理機能、テクノロジー等多面な切り口からシステムに関する資産情報の参照が可能となった

EAライブラリトップ サンプル画面

  • EAライブラリ入り口として、ユーザの関心領域を定義し、それにアプローチするための三つの視点からメニューを構成
  • 参照モデルの視点は、業務、パフォーマンス、サービス、技術、データの視点からアプローチが可能
EAライブラリトップ画面

海外事例(FEA,DEAR)との比較

  • 現在の米国での先進モデルとされているFEA並びにDolのEAリポジトリの動向
    FEA:XML化されているが参照モデルのみが実装されている。
    Dol:参照モデル+システム基本情報が実装されているが、XML化はされていない。
    経済産業省EAライブラリ:参照モデル+EA+システム基本情報等を実装し、リポジトリはXMLで管理。
  • 各システムの管理情報関連図

*記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。